緊急事態宣言の発令について

緊急事態宣言の発令について

はじめに

菅義偉首相は、2021年1月7日の記者会見で、

  • 東京都
  • 埼玉県
  • 神奈川県
  • 千葉県

の1都3県に対し、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言を発令したと報告しました。

学校について

今回の宣言に関して、萩生田文部科学大臣は5日に、臨時の記者会見で小中学校や高校に対して一斉休校を要請しないと表明しました。

また、大学については対面授業とオンライン授業を適切に活用するよう求めました。

さらに、1月16日から始まる「大学入学共通テスト」については、感染防止対策に万全を期した上で予定どおり実施することを正式に表明しました。

小中学校や高校の入試についても、各教育委員会など学校の設置者に対し、予定どおり実施するよう求めています。

保育所について

厚生労働省は原則として継続して開くよう求める方向で検討しています。

受け入れ規模の縮小を求めるかどうかについては、宣言の詳しい内容を踏まえて決めることにしています。

対象地域では

各都県知事は、4日の夜に人の流れを抑制するための対策を取りまとめました。

飲食店

営業時間の短縮の要請。

1月8日~11日までは、お酒を提供する飲食店等を対象に午後8時までに前倒したうえで、お酒の提供は午後7時までとします。
そして、1月12日~31日まではお酒を提供するしないにかかわらず、すべての飲食店に午後八時までに営業時間を短縮するように要請します。

生活

今月8日から31日まで、夜8時以降の不要不急の外出自粛を要請します。

1都3県の最新病床状況

以下の情報は、新型コロナウイルス感染症対策推進室(内閣官房)よりです。

この空床数は新型コロナウイルス感染症患者を受け入れるために確保された病床数を意味するものではありません。

東京都

362施設、78835病床中19769病床が空いており、空床率は25.1%です。

埼玉県

247施設、42,849病床中9,677病床が空いており、空床率は22.6%です。

神奈川県

250施設、52,853病床中12,487病床が空いており、空床率23.6%です。

千葉県

172施設、32,513病床中7,540病床が空いており、空床率は23.2%です。

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