フオイパンの開発情報

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開発状況

COVID-19に対する転用の臨床試験

小野薬品:臨床試験第三相(Ph3)

日医工:臨床試験第二相(Ph2)

開発状況詳細

小野薬品のPh3試験は、2020年6月から実施していたPh1試験の結果を踏まえて決定されました。

試験デザインとしては二重盲検無作為化比較試験(ダブルブラインドテスト)で、フオイパンorプラセボを、1日4回、投与するという形式です。

日医工のPh2試験は、日医工のアメリカの子会社である、セージェント・ファーマシューティカルズが実施する予定です。ハイリスクの外来患者(少なくとも一つの基礎疾患を有す)が対象です。

結果によっては、日医工は年明けに緊急使用許可(EUA)申請を行う予定だそうです。

治療薬概要

販売:

日医工株式会社

小野薬品工業株式会社

概要:

蛋白分解酵素阻害剤の一種です。

慢性膵炎における急性症状の緩解、術後逆流性食道炎に対する効果・効能があります。

予測される副作用:

現時点でCOVID-19に対する転用の臨床試験中に発生した有害事象について特に明記した信憑性のある情報がなかったため、一般的な投与による副作用を記載します。

  • 発疹
  • かゆみ
  • 吐き気
  • 腹部不快感
  • 腹部膨満感
  • 下痢 など

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