ファイザー製ワクチンを厚生労働省専門家部会が承認

ファイザー製ワクチンを厚生労働省専門家部会が承認

概略

 アメリカの大手製薬企業ファイザーが開発した新型コロナウイルス感染症(Covid-19)に対するワクチンを厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の専門家部会が2021年2月12日承認しました。

 厚生労働省は「特例承認」に基づき、14日にも正式承認する方針です。

 当該ワクチンは、遺伝情報を記録した「mRNAワクチン」の一部を人工合成して作成します。当該ワクチンの詳細はこちらの「BNT162b2」ページをご参照ください。

特例承認とは

 特例承認とは、新興感染症などのような健康被害の拡大を防ぐために他国で承認・販売されている日本国内で未承認の医薬品を通常よりも簡略化された手続で承認し、使用を認めることです。

 特例承認を受けるためには、以下のような条件があります。

  • 健康被害が甚大である、まん延の可能性があるなど緊急対応が必要であること
  • 特例承認以外に適切な方法がない場合
  • 特例承認対象の医薬品が日本と同程度の承認制度を持った国で承認・販売・使用されていること

 詳しくは、厚生労働省のHP掲載の資料をご確認下さい。

さいごに

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