治療薬情報

新型コロナウイルス感染症に対する治療薬の開発状況を掲載したページです。

治療薬別最新情報

ファビピラビル(アビガン)

アビガンの開発情報

富士フイルム富山化学株式会社が製薬・研究を行っている新型コロナウイルス感染症に対する治療薬「ファビピラビル(アビガン)」についての基本的な概要等を掲載しています。

シクレソニド(オルベスコ)

オルベスコの開発情報

新型コロナウイルス感染症に対する治療薬候補として挙がっている株式会社帝人ファーマが承認販売を行っている「シクレソニド(商品名:オルベスコ)」の開発情報をまとめたページです。

レムデシビル

ナファモスタット(フサン)

カモスタット(フオイパン)

デキサメタゾン

イベルメクチン

アクテムラ

オルミエント

治療薬ができるまで

基礎研究のイメージ画像

①基礎研究

将来薬となる可能性のある物質(成分)の発見や、化学的に作り出すための研究を行い、候補物質のスクリーニングを行います。

非臨床試験のイメージ画像

②非臨床試験

薬物の有効性や安全性を確認するため、毒性や薬物の胴体、薬効等の生物学的試験研究を動物を用いて行います。

臨床試験のイメージ画像

③臨床試験

薬物の「人」での有効性と安全性について試験を行います。

この試験を治験といい、通常以下の3ステップで進められます。

第I相試験

第II相試験

第III相試験

厚生労働省のイメージ画像

④承認申請・製造販売

医薬品医療機器総合機構にて、承認審査が実施され新薬の有効性や安全性が確認されると、製造・販売が許可されます。

治験とは?

薬物を実際に人に投与し、効能・効果および有害事象を研究することです。

規模によって第I相(Ph1)、第II相(Ph2)、第III相(Ph3)の3種類に分けられ、それぞれ順に薬物投与の試験が行われます。

別名を「臨床試験」といいます。

第I相試験

健康な成人を対象に開発中の薬剤を投与し、その安全性を中心に、薬剤が体にどのように吸収され排出されていくかを確認します。

第II相試験

比較的少人数の患者さんに対して、いくつかの使用法(投与量・投与間隔・投与期間)を試し、効き目と副作用の両方を調べたうえで、最適と思われる使い方を決めていきます。

第III相試験

多数の患者さんに対して薬剤を投与し、実際の治療に近い形での効果と安全性を確認します。既存の薬に比べて効き目が上回るか、副作用が少ないなど何らかの優れた特徴がなければなりません。

  1. 塩野義製薬株式会社開発ワクチンの開発情報

    塩野義製薬株式会社と国立感染症研究所と京都大学が共同で研究・開発を進める遺伝子組換えタンパクワクチンの開発状況をまとめたページです。

  2. コミナティ筋注の開発情報

    ファイザー株式会社とBioNTechが共同で開発を進める、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン「BNT162b2」の開発情報・特徴・特性等を紹介したページです。

  3. 中瀬古初美三重県議会議員との意見交換を実施しました

    現役の三重県議会議員である中瀬古初美議員とともに意見交換会を実施し、共に三重県の現状を整理して当チームができることを検討いたしました。

  4. イベルメクチンの開発情報

    新型コロナウイルス感染症に対する治療薬候補として挙がっている、北里大学の大村智特別栄誉教授が創薬した「イベルメクチン」の開発情報・予測される副作用等を掲載したページです。

  5. フオイパンの開発情報

    新型コロナウイルス感染症に対する治療薬候補として挙がっている、蛋白質分解酵素阻害薬「フオイパン」の開発情報・予測される副作用等を掲載したページです。

  6. オルミエントの開発情報

    新型コロナウイルス感染症に対する治療薬候補として挙がっている、「オルミエント」の開発情報・予測される副作用等を掲載したページです。

  7. AZD1222の開発情報

    アストラゼネカ株式会社及びオックスフォード大学が研究・開発を進めるウイルスベクターワクチン「azd1222」の開発状況をまとめたページです。

  8. ワクチン接種によりコロナの感染発生率を減少させるという論文を公表

    NEJMにて、ワクチン接種によって新型コロナウイルスの感染発生率を減少させると示された論文が公開されました。その論文を実際に閲覧し、詳しく解説しています。

  9. mRNA-1273(モデルナワクチン)の開発情報

    米国企業モデルナがアメリカ国立アレルギー・感染症研究所(米国NIAID)と連携して開発を行っているmRNAワクチンのmRNA-1237の有害事象や有効性・開発情報について掲載しているページです。どのような人が接種できて、どのような人が接種できないかについて記載しています。

  10. ファイザー製ワクチンを厚生労働省専門家部会が承認

    アメリカの大手製薬企業ファイザーが作成したワクチンが2021年2月12日に厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の専門家部会が承認しました。