避難所の新型コロナウイルス感染症対策について

避難所の新型コロナウイルス感染症対策について

 福島沖で2021年2月14日00:36頃に大規模な地震がありました。

 現在、多数の避難所が開設されています。

 当チームの使命として避難所の新型コロナウイルス感染症対策について提供させていただきます。

避難者の方へ

 感染対策のために以下のことを徹底してください。

避難について

 まずは、以下の避難行動判定フローを確認して、避難所に非難することが望ましいか判断しましょう。

 無論、避難しないといけないと明らかな場合はいますぐ避難を行ってください。

持ち物について

 新型コロナウイルス感染症対策のために以下の持ち物を持ってきてください。

  • 体温計
  • 常備薬
  • マスク
  • 携行食
  • 飲料水
  • 懐中電灯
  • タオル・コップ
  • メガネ(コンタクトレンズ)
  • スリッパ
  • 防寒着
  • 筆記用具・メモ帳
  • 携帯ラジオ
  • アルコール消毒
  • 保険証
  • おむつ・離乳食など

避難所内では新型コロナウイルス感染症対策のために十分な換気を行います。

必ず「防寒着」などの寒さ対策を行っていただくようお願い申し上げます。

避難所生活について

 避難所生活についての連絡です。画像をご確認ください。

避難所の対策について

 2020年12月に内閣府は各自治体に対して「冬期における避難所の新型コロナウイルス感染症等への対応について」という文書を公開しました。

 また、2020年9月に内閣府は「新型コロナウイルス感染症対策に配慮した避難所開設・運営訓練ガイドライン」をまとめました。

 一部抜粋して紹介します。

換気を前提とした避難所の設備・備蓄の確保

避難所内については、十分な換気に努めることが必要です。冬期においても、暖房器具を使用しながら、気候上可能な限り、常時換気(難しい場合には 30 分に 1 回以上、数分間程度、窓を全開にすることによる換気)を行うことに努めて下さい。また、室内の温度及び湿度を保つために窓を十分に開けられない場合は、窓からの換気と併せて、可搬式の空気清浄機を併用することも有効です。
窓開け換気による室温変化を抑えるためには、一方向の窓を少しだけ開けて常時換気に努めて下さい。人がいない部屋の窓を開け、廊下を経由して、少し暖まった状態の新鮮な空気を人のいる部屋に取り入れること(二段階換気)も、室温変化を抑えるのに有効です。開けている窓の近くに暖房器具を設置すると、室温の低下を防ぐことができますが、燃えやすい物から距離をあけるなど、火災の予防に注意して下さい。
換気により室温を保つことが困難な場面が生じることから、室温低下による健康被害が生じないよう、避難者等に温かい服装を心がけるよう周知して下さい。
また、避難所における暖房や保湿等に必要な設備や、毛布、防寒着等の防寒対策に係る備品等について、平時からの確保に努めて下さい。

冬期における避難所の新型コロナウイルス感染症等への対応について

手袋・マスクの着脱訓練

 運営スタッフが避難者の方を守るために感染を防ぐための正しいマスク・手袋の着脱訓練を行っています。

<実施事項>
①手指を消毒する
②マスクを鼻の形に併わせて装着する
③手袋を装着する。手袋をした手で顔を触らないように注意する
④片方の手袋を脱ぐ。内側に触れないように注意する。
⑤脱いだ手袋の内側部分でもう片方の手袋を脱ぐ。
⑥PPE廃棄物入れに距離を保って捨てる。
⑦マスクを脱ぐ前に手指消毒をする。
⑧マスクのゴム部分をもってマスクを外す。マスク本体に触れないように留意。
⑨PPE廃棄物入れに距離を保って捨てる。

新型コロナウイルス感染症対策に配慮した避難所開設・運営訓練ガイドライン

内閣府より動画

さいごに

 本地震は気象庁の発表によると平成23年東北地方太平洋沖地震の余震であると考えられています。

 気象庁の発表によると、余震活動の発生件数がまだまだ報告されているので引き続き警戒することが大切です。

 当チームは当サイトだけでなく公式Twitterでも情報発信を行っております。そちらもご確認ください。

 また、政府が公式Twitterで災害情報の提供を行っています。ご確認ください。

政策情報カテゴリの最新記事